疲労をとるだけで勉強ができる

ご自分のアキレス腱の少し上のふくらはぎを触ってみてください。

指で押したり、手で摘んだりしてみてください。

硬くありませんか?

ここが指で押したり摘んだりした時に、硬くて痛い方は、ふくらはぎを伸ばすストレッチをしてみてください。

できれば、まず、片足だけやってみてください。

どのくらい足が軽く感じるか違いを感じてみてください。

いきなり強く伸ばすとケガをするので、ちょっとだけ痛いかなという程度に揉んで、少しほぐれてきたくらいで、ストレッチをしてみてください。

インターネットで検索していただくと、たくさん出てきますので、やりやすいものでいいと思います。

この時に大切なのは、ふくらはぎにあるヒラメ筋と腓腹筋の両方を伸ばすようにしてください。

よくやる「壁押し」では、膝を伸ばしてするストレッチと膝を曲げてするストレッチを両方するのが効果的です。

ヒラメ筋は腓腹筋の下側にあるので、ヒラメ筋をストレッチして伸ばしてから、腓腹筋をストレッチするとより効果的です。

写真はみどり堂整骨院のホームページからお借りしました。

みどり堂整骨院
http://urx.blue/Gsvj

5分程度でできますから、受験生のお母様は、特に中学受験の子ども達には、これを、寝る前にお子さんと一緒にやってあげて欲しいのです。

それだけで熟睡ができて、翌朝の疲労感がかなり違います。

それと、勉強の合間にも、これをやることを教えてあげてください。

座った状態が長時間続くので、血流が悪くなります。

座った状態での受験勉強は、肩こり、首の痛みなどにも繋がりますし、脳への血流も当然悪くなるために、勉強の集中度合いも悪くなるのです。

休憩の時に、ふくらはぎのストレッチを少しするだけで、格段に体の疲労感が減り、勉強にも集中できるようになります。

また、手もパンパンになっている子どもがいます。

手のひら、手の甲、手首から肘までがものすごく張っている子どもがいるのです。

これも、から肩へ向けて、やさしくマッサージしてあげるだけで、かなり手の疲労が取れます。

足も手も寝る前に行っていただければ、翌朝、スッキリ起きられるようになります。

受験勉強の一番の敵は、疲労と体調不良です。

たった5分のストレッチで、直前に風邪をひいたり、疲労感が抜けず勉強に集中できないことが防ぐ助けになります。

最後の力を振り絞ってがんばる子ども達が、自分の力を発揮できるように、健康管理には細心の注意を払ってあげて欲しいと思います。

ガンバレ!受験生!